マウスピース矯正は、目立ちにくく、取り外しもできて続けやすい、人気が急上昇している歯列矯正です。
ですが、公益社団法人日本矯正歯科学会は、マウスピース型矯正装置だけで全ての症例を治せるとは考えにくく、利点・欠点・代替治療法の説明を十分に受けたうえで同意することが大切だと示しています。
「結局どこがいいの?」
「自分に合うサービスはどう見分ければいいの?」
「安いところを選んで後悔しないかな?」
という悩みも多いため、この記事では各マウスピース矯正サービスを徹底調査しました!
当サイトが定義するおすすめのマウスピース矯正は「費用が明確かつ、続けやすい環境が揃ったサービス」です。見た目の安さだけで選んではいけません。
マウスピース矯正おすすめサービスの比較だけでなく、失敗しにくい選び方までわかりやすく徹底解説しますので、マウスピース矯正に迷っている方は参考にしてください。
- マウスピース矯正おすすめ10選|15サービス比較からわかった結論
- マウスピース矯正を失敗せずに選ぶ4つのポイント
- マウスピース矯正のおすすめ10選を紹介|まずはスマイルモア矯正での無料相談がおすすめ!
- ①スマイルモア矯正|コスパと環境のバランスが良く初心者でも安心できる
- ②ウィ・スマイル矯正|トータルコストが明確な回数制を導入
- ③DPEARL|2万円割引と初診料無料キャンペーン実施中で人気急上昇中
- ④エミニナル矯正|安心な実績がある矯正医の技術力とサポートが魅力
- ⑤キレイライン矯正|豊富な矯正実績かつ低価格を実現するサービス
- ⑥湘南美容歯科|大手の美容グループによる安心と美しさを実現する
- ⑦Oh my teeth|原則初回以降は通院不要のライフスタイル重視
- ⑧レオン矯正|共立美容外科のノウハウでワンランク上の美しさを実現
- ⑨hanaravi(ハナラビ)|メディカルチームサポートが365日対応してくれる
- ⑩ゼニュム(Zenyum)|アジア全域で利用者多数の矯正サービス
- マウスピース矯正は10万円台~70万円台が費用相場の範囲
- マウスピース矯正の主なメリット3つ
- マウスピース矯正の主なデメリット3つ
- マウスピース矯正で失敗しないための注意点3つ
- マウスピース矯正が向いている人・向いていない人
- マウスピース矯正に関するよくある質問にお答えします
- まとめ|まずはスマイルモア矯正、ウィ・スマイル矯正、DPEARLの3つから比較して、自分に合うマウスピース矯正を見つけよう
マウスピース矯正おすすめ10選|15サービス比較からわかった結論
マウスピース矯正を選ぶときは、名前の知名度や安さだけで決めるよりも、自分に合う条件がそろっているかを見ることが大切です。
今回は主要な15サービスを比べて、チェックしたい内容をわかりやすく整理しました。
【結論】有力候補はスマイルモア矯正・ウィスマイル矯正・DPEARLの3つ!

最初に結論をお伝えすると、まずチェックしたいマウスピース矯正は「スマイルモア矯正」「ウィスマイル矯正」「DPEARL」の3つです。
この3サービスは、費用の見やすさ、通いやすさ、対応範囲、サポート体制のバランスがよく、かなり優秀です。
まずは下の3つを見て、「自分ならこれが近そう」と思える候補を見つけましょう!
| # | サービス名 | 向いている人 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 1 | スマイルモア矯正 | 始めやすさと通いやすさを重視したい人 | はじめてのマウスピース矯正候補にしやすい |
| 2 | ウィスマイル矯正 | コースの選びやすさや柔軟性を重視したい人 | 回数制で比較しやすく全体像をつかみやすい |
| 3 | DPEARL | 料金の明瞭さと総合力を重視したい人 | 比較の基準にしやすい安定感がある |
これが絶対に正解!というより、自分が何を優先したいかによって候補は変わってきます。
迷ったら、この3つをまず見ること。そして気になるようであれば、マウスピース矯正10選を見る、という流れがスムーズで失敗しにくいです。
マウスピース矯正の15サービス比較一覧表から自分に合うものを見つける
同じマウスピース矯正でも、各サービスで特徴がかなり変わり、料金が見やすいサービスもあれば、対応範囲は広いものの費用比較がしづらいタイプもあります。
違いをつかむために「費用」「通いやすさ」「対応範囲・診断」「サポート」の4項目で評価しました。
| # | サービス名 | 分類 | 総合評価 | 費用 | 通いやすさ | 対応範囲・診断 | サポート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スマイルモア矯正 | サービス型 | 4 | 5 | 4 | 4 | 始めやすさと通いやすさのバランスが優秀 | |
| 2 | ウィスマイル矯正 | サービス型 | 4 | 4 | 5 | 4 | コースの選びやすさと対応範囲の広さが魅力 | |
| 3 | DPEARL | サービス型 | 5 | 4 | 4 | 4 | 料金の明瞭さと総合力の高さが強み | |
| 4 | エミニナル矯正 | サービス型 | 4 | 4 | 4 | 4 | 料金・通いやすさ・相談導線のバランスがよい | |
| 5 | キレイライン矯正 | サービス型 | 5 | 4 | 3 | 4 | 価格帯のイメージをつかみやすく検討しやすい | |
| 6 | 湘南美容歯科 | クリニック型 | 4 | 4 | 5 | 2 | 症例の幅と料金公開のわかりやすさが魅力 | |
| 7 | Oh my teeth | サービス型 | 4 | 5 | 3 | 3 | 通院負担を抑えたい人に向いている | |
| 8 | レオン矯正 | クリニックグループ型 | 3 | 4 | 5 | 3 | 対応範囲の広さと美しさを重視したい人向け | |
| 9 | hanaravi(ハナラビ) | サービス型 | 5 | 2 | 3 | 4 | サポート重視で選びたい人と相性がよい | |
| 10 | ゼニュム | サービス型 | 4 | 3 | 4 | 3 | 料金が整理されていて比較しやすい | |
| 11 | ALBA歯科&矯正歯科 | クリニック型 | 5 | 4 | 3 | 1 | クリニック型で料金表の見やすさが強い | |
| 12 | ピュアリオ歯科 | クリニック型 | 3 | 3 | 4 | 2 | 専門クリニック寄りで比較したい人向け | |
| 13 | インビザライン | メーカー型 | 1 | 4 | 5 | 1 | 症例対応の広さは魅力だが費用比較はしにくい | |
| 14 | SureSmile | メーカー型 | 1 | 3 | 4 | 2 | メーカー型として比較候補に入れておきたい | |
| 15 | クリアコレクト | メーカー型 | 1 | 3 | 4 | 1 | メーカー型で費用の見え方に差が出やすい |
5点:公式サイトで、総額料金・初回検査費・追加費用・保定費用の有無まで明記されている。
4点:総額料金は明記されており、主な追加費用もある程度わかる。ただし、一部だけ要問い合わせ。
3点:月額や目安料金はあるが、総額や追加費用がややわかりにくい。
2点:一部の料金しか公開されておらず、総額が把握しづらい。
1点:費用はほぼ要問い合わせで、比較が難しい。
【2.通いやすさ】
5点:全国的に利用しやすく、提携院や拠点が多い。通院回数の目安も明確で、オンライン対応や受診負担の軽さもある。
4点:主要都市を中心に利用しやすく、通院頻度もある程度明記されている。
3点:利用できる地域はある程度あるが、通いやすさは平均的。通院負担や予約のしやすさに少し不安が残る。
2点:対応エリアが限られる、または通院負担がやや大きい。
1点:利用できる地域がかなり限られるか、通院条件が不明瞭。
【3.対応範囲・診断体制】
5点:部分矯正だけでなく全体矯正にも対応し、診断の流れや適応範囲が公式にわかりやすく示されている。
4点:対応範囲は広めで、診断体制も概ね明確。ただし、一部症例は個別判断。
3点:対応範囲は標準的。軽度〜中等度中心で、診断体制の説明は最低限ある。
2点:軽度症例中心で、対応範囲や診断内容がやや不明瞭。
1点:どこまで対応できるかがほとんどわからない。
【4.サポート・フォロー体制】
5点:LINE相談、経過チェック、医師や歯科医師との連絡手段、治療後の保定やフォローまで明確。
4点:治療中の相談体制や経過確認は整っている。保定やアフターケアもある程度明記。
3点:基本的なサポートはあるが、詳細はやや少ない。
2点:問い合わせ窓口はあるが、治療中の伴走感は弱い。
1点:サポート内容がほぼ不明。
【その他の採点ルール】
・公式サイトで確認できる情報だけで採点する
・不明な項目は加点しない
・「要問い合わせ」は原則3点以下
・同点の場合は「費用のわかりやすさ」→「対応範囲・診断体制」→「サポート体制」の順で優先
比較一覧表から重視する項目に焦点を当ててサービスを選ぶ
総合評価だけで決めずに、自分が重視する項目に目を向けるのがコツです。
できるだけ始めやすいところがよいのか、相談のしやすさを重視したいのか、全体矯正まで視野に入れたいのかで候補は変わりますよね。
価格から対応範囲、サポートまでのバランス重視なら、スマイルモア矯正、ウィスマイル矯正、DPEARLの上位3つはやはり優秀です。
メーカー型のサービスは、治療の実力が低いという意味ではなく、費用やサポートを同じ土俵で比較しにくいぶん、順位が下がりやすくなっています。
最終的には気になる2つから3つまで絞って、無料相談や初回診断で比較する流れが失敗しにくいです。急いで1つに決めず、自分に合う条件がそろっているかを見ながら納得して選びましょう!
マウスピース矯正を失敗せずに選ぶ4つのポイント

マウスピース矯正を選ぶときは、人気や知名度だけで決めるより、見るポイントを先に知っておくほうが失敗しにくいです。
ここでは、本記事の比較でも使った4つの項目にしぼって、選び方のコツをわかりやすく説明します。
費用の総額がわかりやすいサービスを選ぶこと
まず見たいのは、月額の安さよりも、最終的な総額がわかるかどうかです。
マウスピース矯正は、初回検査料や追加の装置代、リテーナー(保定装置)代などが別途かかることもあるため、料金表が見やすく、追加費用まで確認しやすいサービスのほうが安心しやすいですね。
たとえば、DPEARLの料金ページでは、初回検査3,300円や料金プランが比較的わかりやすく整理されています。
費用で迷ったら「総額が見えるか」を先に確認しておくのがおすすめです。
通いやすく続けやすい環境が整っていること
次に大切なのは、無理なく続けられるかどうかです。
通院回数が多すぎたり、通いにくい場所だったりすると、途中で負担に感じやすくなります。
たとえば、スマイルモア矯正の公式FAQでは、使用状況が安定している場合は3か月に1度程度の来院が多いと案内されています。
一方で、対面でしっかり相談したい方なら、通院しやすいクリニック型のほうが合う場合もあります。
対応範囲が可能で、診断が丁寧であること
マウスピース矯正は、どのサービスでも同じように見えて、実は対応しやすい症例に差があります。
日本矯正歯科学会の「アライナー型矯正装置による治療指針」でも、すべての症例をマウスピース型矯正装置のみで治せるとは考えにくいと案内されています。
そのため、前歯中心で考えるのか、全体矯正まで視野に入れるのかで、合うサービスは変わってきますし、メリットだけでなく、注意点や向き不向きまで説明してくれるかも確認したいところです。
「自分の歯並びに合うか」をしっかり見てもらえるかは、とても重要です。
サポート体制と治療後のフォローが十分であること
最後に見ておきたいのが、治療中の相談しやすさと治療後のフォローです。
マウスピース矯正は、自分で装着して管理する場面がほとんどのため、相談しやすい窓口があると安心しやすいです。
例えば、ウィ・スマイル矯正の料金ページでは、コースの考え方や治療期間の目安が確認できます。
また、日本矯正歯科学会は、利点・欠点・代替治療法について十分な説明を受けて理解したうえで同意することが大切だと示しています。
治療中だけでなく、治療後まで見通せるサービスを選ぶと後悔しにくくなります。
マウスピース矯正のおすすめ10選を紹介|まずはスマイルモア矯正での無料相談がおすすめ!

①スマイルモア矯正|コスパと環境のバランスが良く初心者でも安心できる
出典元:スマイルモア矯正
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社スマイルモア |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・軽度:18.7~33万円(月額約3,000円〜) ・中度:33~42.9万円(月額約4,400円〜) ・重度:42.9万円〜(月額約5,700円〜) (重度の場合、最大100万円程度まで個別見積もりの場合あり) |
| 提携院・拠点 | 全国145院以上の提携クリニックで対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・前歯12本前後を対象とした部分矯正中心(軽度〜中程度) ・初回カウンセリング無料、検査・処置・調整料も基本的に無料 ・透明マウスピースで目立ちにくく、痛みも少ない設計 ・通院頻度が少なく、3ヶ月に1回程度でOK ・LINEで相談可能なサポート体制 |
| 向いている人 | 始めやすさと通いやすさを重視したい人 |
スマイルモア矯正は、はじめてのマウスピース矯正として候補に入れやすいサービスで、「まずは無理なく始めたい」という場合は相性がよいです。
軽度〜中等度の歯並びを対象に18.7万円から治療が可能で、初回カウンセリング・検査・調整料などもすべて無料という明朗会計が魅力です。
通院は3ヶ月に1回程度でOK、全国100以上の提携クリニックで対応しているため、忙しい方でも続けやすいのが特長。LINE相談にも対応しており、治療中の不安もすぐに解消できます。
料金を抑えながらも信頼できるサポートと実績を求める方に、コスパ含むバランス重視の矯正プランとして絶大な人気を誇ります。
迷ったときに、最初の候補として見ておきたいマウスピース矯正サービスです。
②ウィ・スマイル矯正|トータルコストが明確な回数制を導入

出典元:ウィ・スマイル矯正
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社Kindergarten |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・1回お試し:1,650円(※毎月30名限定) ・8回コース:231,000円(月額約1,925円〜) ・12回コース:352,000円(月額約2,860円〜) ・18回コース:517,000円(月額約4,290円〜) ・24回コース:660,000円(月額約5,500円〜) ・30回コース:880,000円(月額約7,340円〜) ・難症例:別途お見積もり (重度の場合、最大100万円程度まで個別見積もりの場合あり) |
| 提携院・拠点 | 全国150院以上の提携クリニックで対応(2025年11月時点) |
| その他特徴 | ・1,650円(税込)で実際のマウスピースをお試し可能(初回体験) ・豊富なコース設定(部分〜全顎・最大30回コースあり) ・世界シェアNo.1ブランドのマウスピースを使用 ・調整料や保定管理料がすべて無料 ・通院は基本2〜3ヶ月に1回、オンライン診療未対応 ・医療費控除の制度でキャッシュバックあり(一部提携医院のみ) |
| 向いている人 | コースの選びやすさや柔軟性を重視したい人 |
ウィ・スマイル矯正は、回数制でトータルコストがわかりやすいのが大きな特徴です。
初回1,650円で実際のマウスピースをお試し可能なうえ、症例に応じて8回〜30回まで選べる柔軟なプランが魅力です。
調整料や保定管理料がすべてコミコミなので、追加費用がかかりにくく、トータルコストが明確。
使用されるのは世界トップシェアのマウスピースブランドを使用し、部分矯正から全体矯正まで幅広く対応しています。
全国100院以上の提携クリニックで対応しているため、通いやすさも抜群です。
柔軟性を重視しつつも、コストと品質のバランスを重視する方にぴったりの矯正サービスです。
③DPEARL|2万円割引と初診料無料キャンペーン実施中で人気急上昇中
出典元:DPEARL
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社フィルダクト(Philduct Inc.) |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・【SHORTプラン】308,000円 ・【STANDARDプラン】429,000円 ・【LONGプラン】554,400円 ・【HYBRIDプラン】693,000円 |
| 提携院・拠点 | 全国100院の提携クリニックで対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・透明マウスピースによる矯正(全顎対応) ・AIによる週1回の進捗モニタリング ・LINE・アプリでオンライン相談対応 ・月1回の通院で治療可能 ・最短2ヶ月、平均9ヶ月の治療期間 ・2万円割引+初診料無料キャンペーンあり |
| 向いている人 | 料金の明瞭さと総合力を重視したい人 |
DPEARLは、料金の明瞭さと全体の安定感が魅力で、今注目を集めているマウスピース矯正サービスです。
従来のワイヤー矯正と比べて約半額、さらに他社のマウスピース矯正よりもリーズナブルな価格で、本格的な全顎矯正まで対応可能です。
初回検査3,300円(毎月人数限定で無料)&シミュレーション0円と金額が明確であり、用意されているプランもとてもわかりやすいです。
AIによる進捗モニタリングや、LINE・アプリでの相談対応など、忙しい方でも続けやすいサポート体制が魅力。全国に100以上の提携クリニックがあり、月1回の通院で治療が進むのも安心ポイント。
本サイト経由の申し込みで2万円割引&初診料無料のキャンペーンも実施中。コスパ・手軽さ・効果のバランスが優れた、今最も選ばれている矯正サービスの一つです。
④エミニナル矯正|安心な実績がある矯正医の技術力とサポートが魅力
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出典元:エミニナル矯正
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | エキサイト株式会社 |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・ライトプラン:約33万円(治療期間3〜6ヶ月) ・ミドルプラン:約66万円(治療期間7〜12ヶ月) ・フルプラン:約13ヶ月以上は医院により個別見積もり ・リテーナー:上下で約2.2万円別途発生 ・月額分割払い:月々2,750〜3,600円程度(医院・ローン条件による) |
| 提携院・拠点 | 全国48院以上の提携クリニックで対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・矯正専門医が100%担当による高精度な治療設計 ・最低3回の通院と、残りはオンライン経過観察 ・月額2,750円(税込)〜のリーズナブルな料金設定(ライトプラン) ・全料金プランは治療費・調整費・リテーナーなど 含む明朗価格(一部追加費用あり) ・LINEによる相談対応やオンライン管理にも対応 |
| 向いている人 | 相談しやすさとバランスのよさを重視したい人 |
エミニナル矯正は、料金・通いやすさ・相談しやすさのバランスがよいサービスです。
矯正専門医が100%担当し、高精度な治療計画をもとに最低3回程度の通院で完了可能な、スマートなマウスピース矯正です。
3つのプランで全体像が掴みやすく、料金も33万円(税込)~と明瞭で、月額2,750円(税込)〜の分割払いにも対応していますが、フルプランは提携クリニックごとに料金が異なるため、その点は事前に確認しておきたいです。
LINEによるサポートやオンライン経過観察にも対応しており、忙しい方でも安心して続けられます。
初めての矯正でも不安なくスタートできる、技術力と通いやすさのバランスがとれた注目のサービスです。
⑤キレイライン矯正|豊富な矯正実績かつ低価格を実現するサービス

※ 保険適用外の自由診療となります。
※1 治療期間には個人差があります。保定治療期間は含みません。キレイライン矯正に限らず、すべての矯正歯科治療において、治療終了後は後戻りを防ぐため保定治療が必要です。
※2 別途、初回検診料、再診料、リテーナー費⽤がかかります。
※3 2017年6月~2023年11月の契約者様の合計数
出典元:キレイライン矯正
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | SheepMedical Technologies株式会社 |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
総額99,000〜495,000円 |
| 提携院・拠点 | 全国23院の提携クリニックで対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・リーズナブルで始めやすい ・スピーディな矯正で理想の歯並びへ ・累計12万人の矯正実績 ・日本発、世界にも広がる矯正ブランド ・治療は透明マウスピース使用で目立ちにくく、痛みも少ない |
| 向いている人 | 価格感をつかみながら検討したい人 |
キレイライン矯正は、リーズナブルと矯正実績を兼ね合わせと、価格帯がイメージしやすいのが魅力です。
患者数12万人突破(※1)、3人に1人が知るマウスピース矯正ブランド(※2)です。豊富な矯正治療実績から、患者の悩み・希望に寄り添った高品質な治療を受けることができます。
「治療の質は高いまま」金額を大幅に下げることに成功し、全国に23院(※3)展開しています。費用はリーズナブルで、分割なら月々約1,200円(税込)(※4)~と負担の少ない金額からでも歯科矯正を始められます。
マウスピース矯正実績が大きいのに、リーズナブルに始められるのは大きな魅力ですね。
※1 2017年6⽉〜2023年11⽉の契約者様の合計数
※2 キレイライン矯正調べ。2021年6月実施・歯の印象に関する意識調査・20~40代の男女300名・直近5年以内の歯科矯正経験者が回答
※3 2026年3月時点。最新の提携院情報は予約フォームよりご確認ください。
※4 デンタルローンを利用して、スタートプラン (99,000円) を96回払いで支払う場合の分割支払金額です。第1回のお支払金額のみ8,190円(税込)となります。
⑥湘南美容歯科|大手の美容グループによる安心と美しさを実現する

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出典元:湘南美容歯科
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | SBCメディカルグループ株式会社 |
| 分類 | クリニック型 |
| 料金目安 (税込) |
・湘南マウスピース:248,000円 ・クリアコレクト MINI:303,000円 ・クリアコレクト UNLIMITED3:650,000円 ・インビザライン GO片顎:315,500円 ・インビザライン GO両顎:355,500円 ・インビザライン GOPlus:447,000円 ・インビザライン モデレート両顎:528,000円 ・インビサライン 矯正フル3:715,000円 ・インビザライン 矯正フル5:953,500円 ※各種モニター割引を用意(公式サイトをご確認ください) |
| 提携院・拠点 | 全国主要都市9院に展開(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・業界シェアトップ2社の正規マウスピースを使用 ・美容業界トップクラスのグループ会社が運営 ・湘南美容ブランドの審美を追求 ・カウンセリングから矯正終了まで担当医師がサポート ・土日祝日も診療対応 |
| 向いている人 | 医院で相談しながら幅広く比較したい人 |
湘南美容歯科は、SBC審美歯科累計来院数81万人※1の実績を持つマウスピース矯正クリニックで、直接話を聞きながらしっかり決めたい人には心強い選択肢です。
一人ひとりの症例に合わせた複数のプランから選択可能。月々3,000円~・最大120回払いまで選べるほかモニター割引※2もあり、無理なく治療を始める環境が整っています。
オンライン伴走のような見えやすいサポートとは少し違うため、その点は好みが分かれますが、豊富な症例実績を持つ医師と直接対面で話ができるため、矯正への不安や心配は無料カウンセリングで相談してみましょう。
※1 2025年12月末現在SBC歯科のべ来院人数(カウンセリングのみの方も含む)
※2 審査の詳細はHPでご確認ください。
⑦Oh my teeth|原則初回以降は通院不要のライフスタイル重視

| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社 Oh my teeth |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・Basicプラン:33万円(上下前歯の部分矯正) ・Proプラン:66万円(より広範囲の症例に対応) ※マウスピースの個数・期間に関わらず一律料金、分割払い可 |
| 提携院・拠点 | 全国主要都市に11店舗(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・原則通院不要(初診のみ通院)で在宅完結型の矯正モデル ・追加料金不要の明瞭料金体系(紛失/破損時は別途再発行費用) ・透明マウスピース使用で目立ちにくく、痛み軽減設計 ・24時間LINEサポートによる医療チームによる相談対応 |
| 向いている人 | 通院回数をできるだけ減らしたい人 |
Oh my teethは、「通院せずに矯正を完了したい」というニーズに応える、注目の在宅完結型マウスピース矯正です。
初回の診察以降は原則通院不要で、すべて自宅からLINEや専用アプリを通じて医療チームとやり取りが可能です、忙しい社会人や子育て中の方に支持されています。
24時間体制のLINEサポートや、紛失・再発行への柔軟な対応はとても魅力的ではありますが、適応範囲は軽度から中度寄りなので、全体的にしっかり動かしたい方は診断時の確認が大切です。
価格は前歯中心の部分矯正「Basicプラン」が33万円、全体矯正の「Proプラン」でも66万円と明確な一律料金で、追加費用なしの安心価格も魅力。
ライフスタイル重視で選びたい場合は、見逃せない候補です。
⑧レオン矯正|共立美容外科のノウハウでワンランク上の美しさを実現

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出典元:レオン矯正
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 医療法人 真凛会 |
| 分類 | クリニック型 |
| 料金目安 (税込) |
・初診相談:無料 ・検査・診断:33,000円 ・マウスピース矯正 小児矯正:330,000円 ・マウスピース矯正 部分矯正:495,000円 ・マウスピース矯正 全矯正: 880,000円 ・ホワイトニング:無料(3か月分相当) |
| 提携院・拠点 | 全国80院以上(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・共立美容外科と唯一のパートナー提携 ・患者一人ひとりに合ったオーダーメイド治療プラン ・通院頻度は月1回 ・専用カウンセラーが付き、いつでも無料相談可能 ・世界シェア1位のインビザライン矯正を採 |
| 向いている人 | 対応範囲の広さや美しさを重視したい人 |
レオン矯正は、対応範囲の広さと美しさを重視したい場合に向いています。
共立美容外科と唯一のパートナー提携を実現しており、「ワンランク上の美しさ」を目指せるマウスピース矯正サービスです。
オーダーメイドなので、患者一人ひとりに合った最適な治療プランを作成してくれます。また、通院は月1回でOK。専用カウンセラーが付き、いつでも無料で相談ができる環境が整っていて安心です。
月額2,750円(税込)(33万円・120回払い)※1から矯正を始めることができます。さらにモニター割引で最大20万円オフ※2、最安値保障キャンペーン※3も実施中です。
対応力を重視する場合に向いているサービスで、複雑な歯並びも視野に入れたいなら候補に入れておきましょう。
※1 デンタルローン利用かつ2回目カウンセリングまでの契約に限ります。
※2 契約プランによって割引金額は変わります。
※3 詳細条件はHPでご確認ください。
⑨hanaravi(ハナラビ)|メディカルチームサポートが365日対応してくれる

出典元:hanaravi
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社DRIPS |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・Basic:33万円(軽度症例、矯正期間 約5〜7ヶ月) ・Medium:49.5万円(軽〜中等度、約7〜10ヶ月) ・Pro:66万円(中等度以上〜重度、約8〜18ヶ月) |
| 提携院・拠点 | 東京・大阪・京都の5店舗で対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・初回診察・相談無料、原則通院不要で 自宅で治療完結も可能(平均通院1.3回) ・治療費用にアタッチメント、調整、リテーナー、 ホワイトニング剤(プレゼント)が含まれる明朗会計プラン ・LINEによる24時間サポート体制あり、 自己管理をしっかりフォロー |
| 向いている人 | フォローの手厚さを重視したい人 |
hanaravi(ハナラビ)は、サポート重視で選びたい方に向いています。
365日対応のメディカルチームサポートを打ち出しているのが大きな特徴です。LINEでの24時間サポート付きで、不安なときも安心。忙しい社会人や遠方の方でもスムーズに矯正が進められる、人気のサービスです。
初回の無料診察以降は通院1.3回で治療完了も可能なオンライン完結型プランが魅力です。症例に応じて3つのプラン(33万~66万円)を用意しており、すべての料金には調整料・リテーナー・ホワイトニング剤(プレゼント)まで含まれている明朗会計。
提携クリニックが少ないので利便性は多少劣りますが、サポートの安心感を優先したいなら有力候補のサービスです。
⑩ゼニュム(Zenyum)|アジア全域で利用者多数の矯正サービス
出典元:ゼニュム
| 総合評価 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社 Zenyum Japan |
| 分類 | サービス型 |
| 料金目安 (税込) |
・ゼニュムクリア(軽中度):324,500円 ・ゼニュムクリア・プラス(重度):575,000円 ・ゼニュムクリア・プラス+(複雑な症例):660,000円 ・精密検査代、リテーナーは別途 |
| 提携院・拠点 | 全国18院以上の提携クリニックで対応(2026年4月時点) |
| その他特徴 | ・国内医療機関と連携したマウスピース矯正サービス ・症例に応じて3つのプランを用意 ・初回相談無料、3Dスキャン+治療シミュレーションあり ・専用アプリで進捗確認・サポートが可能、通院回数を最小限に |
| 向いている人 | 価格の見通しを立てながら検討したい人 |
ゼニュムは、東南アジア発・世界10カ国以上で展開するマウスピース矯正ブランドで、料金が整理されていて比較しやすいサービスです。
軽中度向け324,500円からのプランが案内されていて、価格の見通しを立てやすい印象があります。
シンプルで明瞭な料金体系と、専用アプリで進捗を確認できるスマートな矯正体験が特徴です。症例に応じて3プランを用意し、無駄のない治療設計を提供。
大きく突出したタイプではありませんが、全体のバランスを見ながら比較しやすいのがよいところです。
忙しい現代人のライフスタイルに寄り添った、次世代型の矯正サービスとして注目を集めています。
マウスピース矯正は10万円台~70万円台が費用相場の範囲

マウスピース矯正の費用は、前歯だけ整えたいのか、歯並び全体をしっかり整えたいのかでかなり変わります。
そのため、料金を見るときは「安いか高いか」だけでなく、どこまで治したいのかをセットで考えることが大切です。
ここでは、部分矯正の目安、全体矯正の目安、さらに見落としやすい追加費用に分けて整理していきます。
部分矯正の費用目安は10万円台~40万円台
部分矯正は、主に前歯の見た目を整えたい方が検討する矯正で、目安としては10万円台から40万円台で案内されているケースが多いです。
例えばキレイライン矯正では、12枚9.9万円、24枚19.8万円、100枚以内39.6万円、枚数無制限49.5万円という参考価格が案内されています。(すべて税込)
このように、前歯中心の比較的軽い症例なら、全体矯正より費用を抑えやすいことがあります。
ただし、部分矯正が向くかどうかは歯並びによって変わるため、「前歯だけ気になるから安く済む」とは言い切れませんので、自分の歯並びが部分矯正向きなのかを確認しましょう。
全体矯正の費用目安は40万円台~70万円台
全体矯正になると費用は部分矯正より大きく上がり、マウスピース矯正サービスでは、40万円台から70万円台で案内されているケースが多いです。
例えばDPEARLでは、STANDARD 42.9万円、LONG 55.44万円などのプランが案内されています。
日本臨床矯正歯科医会のQ&Aでは、成人の矯正歯科治療費の目安は80万〜120万円と示されており、マウスピース矯正サービスの中には、一般的な成人矯正の相場より抑えめに見えるプランもあるということです。
ただし、全体矯正は症例差が大きく、追加処置の有無でも金額は変わりやすいため、表示価格だけで判断せず、「どこまで歯を動かす想定なのか」まで確認して比較しましょう。
見落としやすい追加費用
費用でいちばん注意したいのは、表示価格の他にかかる料金です。
例えば、初回検査料、再診料、追加マウスピース代、リテーナー(保定装置)代などが別になるケースがあります。
さらに、矯正歯科は一部の例外を除いて基本的に保険適用外なので、自由診療として総額で考える視点が欠かせません。
月額の安さだけを見ると魅力的に感じやすいですが、最後にいくらかかるのかまで確認しておくほうが安心です。
費用を比較するときは、「入口の安さ」より「総額のわかりやすさ」を重視しましょう。
マウスピース矯正の主なメリット3つ

マウスピース矯正には、見た目の自然さや生活とのなじみやすさなど、続けやすさにつながるメリットがあります。
ただし、メリットは人によって感じやすいポイントが違います。
ここでは、特に多くの方が魅力を感じやすい3つにしぼって見ていきましょう。
目立ちにくく、矯正を始めるハードルが低い
マウスピース矯正の大きな魅力は、装置が透明で目立ちにくいことです。
仕事や学校で人と話す機会が多い方にとって、見た目の自然さはかなり大きなポイントになりますよね。
ワイヤー矯正に興味はあっても、装置が見えるのが気になって一歩を踏み出しにくい方は少なくありませんが、マウスピース矯正は「矯正していることをあまり目立たせたくない」という気持ちに合いやすいです。
アメリカ矯正歯科学会の患者向け情報でも、透明なマウスピース型矯正装置は従来の矯正装置より目立ちにくい選択肢として紹介されています。
見た目への不安がやわらぐだけでも、矯正を始めるハードルが低くなります。
取り外しができて、食事や歯みがきがしやすい
マウスピース矯正は、食事や歯みがきのときに取り外せるのもわかりやすいメリットです。
装置を外して食べられるので、食べ物が引っかかる不快感を減りますし、歯みがきやフロスもふだんに近い形でしやすいため、口の中を清潔に保ちやすいです。
日本矯正歯科学会も、アライナー型矯正装置の特徴として、装置の着脱が簡単で食事や歯みがきがしやすい点を挙げています。
毎日の生活を大きく変えずに続けたい方にとって、この扱いやすさはかなり助かる部分であり、生活になじませやすいことは、結果的に続けやすさにもつながります。
歯並びだけでなく、噛み合わせの改善も目指せる
マウスピース矯正は、実は見た目を整えるだけのものではありません。
歯並びが整うことで、歯みがきがしやすくなったり、噛み合わせのバランス改善につながったりすることがあります。
イギリスの公的医療制度であるNHSでも、「矯正は歯並びの改善だけでなく、噛み合わせの調整や歯の損傷予防にも役立つ」と案内されています。
また、歯が重なっている部分が減ると、セルフケアがしやすくなると感じる方もいます。
マウスピース矯正の主なデメリット3つ

マウスピース矯正は魅力の多い治療ですが、メリハリだけで決めるのはおすすめしません。
自分に合わないケースもあるため、デメリットを先に知り、納得した上で選択することで後悔しにくいです。
ここでは、特に知っておきたい3つの注意点を説明します。
症例によっては向かないことがある
マウスピース矯正は、どんな歯並びでも同じように対応できるわけではありません。
日本矯正歯科学会は、すべての症例をアライナー型矯正装置だけで治せるとは考えにくいと案内していますし、見た目が似ている症例でも、歯の動かし方や噛み合わせの状態によって向き不向きがあります。
例えば、前歯だけ整えたい方には合っていても、抜歯を伴う症例や骨格的な問題がある症例では別の治療法が向くこともあります。
広告の印象だけで判断するより、まずは自分の歯並びが適応するかどうかを確認することが大切です。
「マウスピース矯正なら安心」と先入観にとらわれず、無料診断などを活用して、診断結果を見て冷静に選びましょう。
装着時間を守れないと、予定どおりに進みにくい
マウスピース矯正は、取り外せることがメリットである一方、自己管理が必要になる治療でもあります。
食事や歯みがきのたびに外せるぶん、装着時間が足りないと治療計画どおりに進みにくくなります。つい装着を忘れてしまいやすい方は、思ったより苦戦するかもしれません。
アメリカ矯正歯科学会でも、クリアアライナーは通常1日22時間以上の装着が必要と案内されており、取り外し式のため装着をさぼると進行が遅れたり、結果に影響したりする可能性があるとも説明しています。
続けやすそうに見えても、毎日の積み重ねが結果に直結する点はしっかり理解しておきましょう。
最初は違和感や発音のしづらさを感じることがある
マウスピース矯正はワイヤー矯正より快適そうに見えますが、まったく違和感がないわけではありません。
装着を始めたばかりの時期は、圧迫感や話しにくさ、食事中の違和感を感じる方もいます。
PubMedがまとめた2025年のレビューでも、マウスピース矯正治療の開始後には、痛み、不安、発音への影響などが一時的にみられると報告されています。
もちろん、こうした違和感は時間とともに慣れていくケースも多いです、ただ、仕事で話す機会が多い方や、最初の違和感に敏感な方は、事前に知っておいたほうが安心です。
「目立ちにくいからラクそう」と考えるより、最初は少し慣れが必要な治療だと考えておくと気持ちがラクになります。
マウスピース矯正で失敗しないための注意点3つ

マウスピース矯正は、サービス選びだけでなく、治療の進め方や確認不足でも後悔しやすくなります。
ここでは、申し込み前に押さえておきたい注意点を3つにしぼって整理します。
月額の安さだけで決めない
マウスピース矯正を比べるときに、最初に目に入りやすいのは月額料金です。
ただ、月々の支払いが安く見えても、総額ではそこまで安くないケースがあります。
初回検査料、再診料、追加マウスピース代、リテーナー(保定装置)代などが別で、想像より費用がふくらむこともありますし、初回検診料や再診料などが提携クリニックごとに異なると案内しているサービスもあります。
比較するときは「月々いくら」より「最後にいくらかかるか」を必ず確認しましょう。
診断と説明の丁寧さを必ず確認する
マウスピース矯正は、見た目が手軽そうに見えても、診断の質がとても大切です。
日本矯正歯科学会は、利点と欠点、代替治療法について十分に説明を受けたうえで同意することが大切だと示しています。
つまり、「マウスピース矯正だから安心」と先に決めるのではなく、自分の歯並びに本当に合うかを見てもらう必要があるということです。
メリットばかりを強調する説明より、向いていないケースや注意点まで話してくれるほうが信頼しやすいですよね。
申し込み前には、診断内容と説明の丁寧さをしっかり確認しておきましょう。
治療後の保定まで考えておく
マウスピース矯正は、歯が理想の位置まで動いたら終わりではありません。
治療後に歯が元の位置へ戻ろうとすることがあるため、リテーナー(保定装置)の使用やフォローが大切になります。
イギリスの公的医療制度であるNHSの案内でも、矯正後はリテーナーの使用が重要で、指示どおり使わないと歯が元の位置に戻るおそれがあると説明されています。
そのため、料金を見るときも治療中の費用だけでなく、保定装置代や治療後のサポートまで確認しておくと安心です。
契約前にここまで見ておくと、「終わったと思ったのにまだ費用がかかった」というズレを防ぎやすくなりますし、失敗防止につながります。
マウスピース矯正が向いている人・向いていない人
マウスピース矯正は便利な治療ですが、誰にでも同じように合うわけではありません。
自分に合うタイプを先に知っておくと、サービス選びでも迷いにくくなります。
見た目の自然さ重視や装着時間を守れる人は向いている
マウスピース矯正が向いているのは、まず見た目の自然さを重視したい人です。
仕事や学校で人と話す機会が多く、できるだけ目立たずに矯正を進めたい方には相性がよいでしょう。
また、食事や歯みがきのときに取り外せるほうが続けやすい人にも向いています。
さらに、毎日きちんと装着時間を守れる人は、マウスピース矯正のメリットを活かしやすいです。
アメリカ矯正歯科学会でも、マウスピース矯正は通常1日22時間以上の装着が必要と案内されていますので、自己管理が苦にならず、見た目や生活との両立を大切にしたいなら、かなり向いている治療といえます。
自己管理ができない、難しい症例の人は向いていない
一方で、装着時間を守るのが苦手な人には向きにくい面があります。
取り外し式だからこそ、外したまま忘れてしまうと、予定どおりに歯が動きにくくなるからです。
日本矯正歯科学会は、すべての症例をアライナー型矯正装置のみで治せるとは考えにくいと示しており、複雑な歯並びや抜歯をともなうケースでは、マウスピース矯正だけでは対応しにくいこともあります。
そのため、忙しさから自己管理がむずかしい人や、難しい症例の可能性がある人は、最初から別の選択肢も含めて相談したほうが安心です。
「人気だから合うはず」と考えるより、自分の状態と相性を見て決めましょう。
ワイヤー矯正と比べて手軽で目立ちにくいが自己管理の負担はある
マウスピース矯正とワイヤー矯正のどちらがよいかは、見た目だけでは決まりません。
目立ちにくさや取り外しやすさではマウスピース矯正が優位ですが、自己管理の負担はあります。
反対に、ワイヤー矯正は取り外せないぶん装着忘れがなく、症例によっては進めやすいこともあります。
「目立ちにくさを優先したいのか」「対応範囲や管理のしやすさを重視したいのか」で、向く治療は変わってきます。
マウスピース矯正ありきで決めるのではなく、ワイヤー矯正との違いも知ったうえで選ぶのがおすすめです。
マウスピース矯正に関するよくある質問にお答えします

ここでは、マウスピース矯正を検討するときに気になりやすい疑問をまとめます。
最後に不安を整理したい方は、ここで気になるポイントを確認してみてくださいね。
Q1.本当に目立ちにくいの?
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と比べると目立ちにくい治療法として知られており、人と話す機会が多い方でも始めやすいと感じやすいです。
実際に、アメリカ矯正歯科学会でも、マウスピース型矯正装置は従来の装置より目立ちにくい選択肢として案内されています。
ただし、まったく見えないわけではなく、近い距離で話したときや、装着に慣れていない時期には気になることもあります。
それでも、見た目の自然さを重視したい場合に、有力な選択肢になりやすいです。
治療期間はどれくらいかかるの?
治療期間は、歯並びの状態やどこまで整えたいかで変わります。
軽い部分矯正なら比較的短く済むこともありますが、全体矯正では長めになることもあります。
NHSでは、矯正治療は通常12ヶ月から2年半ほどかかると案内しています。
また、サービスによっては「最短2ヶ月」や「数ヶ月から」と案内している場合もありますが、その数字は軽度症例を前提にしていることがあります。
そのため、表示されている最短期間だけで判断するより、自分の症例でどれくらいかかりそうかを診断で確認するのが大切です。
早さだけで選ぶより、納得できる治療計画かどうかを確認しましょう。
痛みや食事への影響はあるの?
マウスピース矯正でも、装着を始めたばかりの時期や、新しいマウスピースに交換した直後は違和感や軽い痛みを感じることがあります。
アメリカ矯正歯科学会のFAQでも、最初の数日は軽い不快感が出ることがあると案内されています。
ただ、食事のときは外せるため、ワイヤー矯正より食べやすいと感じる方も多いですし、歯みがきもしやすいので、生活に取り入れやすい点はメリットです。
一方で、食後にそのまま忘れてしまうと装着時間が不足しやすくなるため、自己管理は必要です。
最初に少し違和感があることを知っておくだけでも、気持ちはかなりラクになります。
どこを選べば失敗しにくい?
失敗しにくい選び方をしたいなら、料金の安さだけで決めないことが大切です。
費用の総額がわかりやすいか、通いやすいか、診断が丁寧か、治療後のフォローまで見えるかを確認しましょう。
日本矯正歯科学会は、利点と欠点、代替治療法について十分な説明を受けて理解したうえで同意することが大切だと示しています。
つまり、メリットだけを強く見せるところより、向いていないケースまで説明してくれるほうが信頼しやすいです。
急いで決めず、気になる候補を2つから3つまで絞って、無料相談や初回診断で比較して決めることが、後悔しにくいポイントです。
まとめ|まずはスマイルモア矯正、ウィ・スマイル矯正、DPEARLの3つから比較して、自分に合うマウスピース矯正を見つけよう

今回は、マウスピース矯正 おすすめ10選を比較しながら、選び方や費用相場、メリット・デメリットまで解説しました。
マウスピース矯正は、見た目の自然さや取り外しやすさが魅力ですが、症例によって向き不向きがあるため、自分に合うかを確認しながら選ぶことが大切です。
迷ったら、まずはスマイルモア矯正、ウィ・スマイル矯正、DPEARLの3つから比較してみるのがおすすめです。
それぞれ強みが少しずつ違うので、始めやすさを重視するのか、コースの選びやすさを重視するのか、料金の明瞭さを重視するのかで見比べると、自分に合う候補が見つかりやすくなります。
気になるサービスを2つから3つまで絞れたら、無料相談や初回診断で総額、通院頻度、対応できる症例、保定の費用まで確認してみましょう。
焦って1つに決めるより、納得できる説明を受けながら選ぶことが、後悔しにくいマウスピース矯正選びにつながります。
【本記事作成のための参考サイト】
